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守武の松(もりたけのまつ)

伊勢神宮の神官であり、伊勢俳諧の祖とよばれる荒木田守武に因んだお菓子です。かつて弊社本店裏に邸跡があり「守武の松」という老松がありこのお菓子の由来となっています。
樹齢を感じさせる老松の幹の模様を、表面に焼き付けた黒糖味の皮で、うずら豆つぶ餡を包み込んだソフトな口当たりのとら焼きです。

1個 200円

5個入1050円

賞味期限 10日間

みるく饅頭 常若(とこわか)

「常若」とは、伊勢神宮で二十年に一度行われる式年遷宮の基本理念を表す言葉です。
国産の練乳をたっぷり入れて炊いた餡を、小麦粉・卵・蜂蜜を使った皮で包んで焼いたしっとりとしたみるく饅頭です。
洋風な味わいに仕上がっておりますので、コーヒーや紅茶などとの相性も良く普段のおやつとして召し上がっていただければ幸いでございます。

1個     150円 

7個入  1150円

10個入 1650円

賞味期限 1ヶ月

麦林(ばくりん)

江戸時代中期に伊勢に生まれた俳人中川乙由(なかがわおつゆう)が結んだ草庵「麦林舎」に因んだお菓子です。            大きめの栗1粒を小豆こしあんで包み、昔懐かしいはったい粉の皮で包み焼き上げました。 ひび割れの肌に風雅を感じつつ、自然の素材が醸し出す豊かな味わいをお楽しみ下さい。                 

1個 200円

消費期限 5日間             

※夏季は販売しておりません。

ぷぅれ

第62回式年遷宮を記念して作りました。ぷぅれpouletとはフランス語で鶏のことで、ご遷御の「鶏鳴三声」という儀式をモチーフとしたお菓子です。最中の皮にサブレ生地・フロランタンを流して焼いた最中サブレです。     

サブレ(黒ごま・あおさ・しょうが味噌・デコタン)・フロランタンの5種です。

1枚   170円

5枚入り 950円

賞味期限 2ヵ月

五十鈴栗

口の中でほろりとほどける小豆の時雨餡で柔らかな小豆の羊羹と風味豊かな栗の甘露煮をサンドしました。神宮神域を流れる五十鈴川の秋の訪れを見立てた棹菓子です。こちらのお菓子は第61回式年遷宮を記念して作られました。

1個 1800円

神風館

伊勢俳諧は寛文年間(一六六三~一六七三)に伊勢神宮外宮祀官、足代弘氏(あじろひろうじ)をその祖として成立してより、地方俳壇の雄として知られて参りました。 神風館は弘氏の代よりその宗統とされる由緒ある館号で、現在二十世までその歴史は三百余年を数えます。十九世は前当主藤波窓月、二十世はその長男藤波孝堂が継承し、この店には縁の深い号でございます。神風館に代々伝わる数々の資料(市指定文化財)を型どる巻物棹仕立。美しい切り口は、中央に小豆粒あん、外側に上用、さらに白小豆あん(刻み柚子入)、桃山、と順に巻き包んだ景色でございます。こちらのお菓子は第61回式年遷宮を記念して作られました。

1個 2000円

古殿地

たふとさに みなおしあひぬ 御遷宮 芭蕉

第六十一回神宮式年遷宮の還御の儀は、平成五年(一九九三年)十月二日皇大神宮並びに十月五日豊受大神宮において斉行されました。この厳粛でおめでたい儀式に因んで、弊社では棹菓子「神宮古殿地」を創作させていただきました。
新宮は木の香もかぐわしく、素木造りに輝いて、芭蕉の旬の如く人の波で埋まります。それにひきかえ、これまで二十年間ご神体をお守りしてきた古殿地は長年の大役を終えて、ひっそりと静かに休息に入ります。
そんな古殿地のたたずまいに心をひかれ、感謝の気持ちを込めて本菓を創作させていただきました。
「神宮古殿地」は栗入り餡・黄味餡・小豆時雨の三層から成り、表面に松の実を散らして、それぞれの持ち味を生かし、まろやかな風味に仕上げました。

1個 2000円